古武道 全日本で活躍!!
◇10.12〈第30回全日本杖道大会〉 江戸川区スポーツセンター
二段の部 安藤義将(工4.冨士西高) 田辺訓章(工4.新座綜合技術高)ペア
ベスト4
今回は有段者のみが出場可能な大会であった。初段から七段まで総勢550人ほどが出場し、二段の部にも30人以上が参加した。組どおしで「型」を行い、それぞれの型の正確さを競う。この大会では決勝戦は行われず、決勝まで残ると優秀賞が贈られる。残念ながら、賞は逃したものの、ベスト4まで進んだ安藤・田辺ペア。今回は主将の田辺に話を聞いた。
(今回の大会について)まあまあ良かったと思います。調子も良かったです。
(4年間の感想)楽しかったですね。特に合宿の飲み会が一番楽しかったです。
(普段部員に言っていることは)部員は9人ほどいるんですが、やるときはやる。休むときは休む。メリハリをつけるようには言ってますね。
今回で最後の大会となったが、満足して終わることは出来たようである。
レスリング 全日本選手権に本学から9名出場
◇11.22〈天皇杯全日本選手権予選会〉国立スポーツ科学センター
11月22日に東京・国立スポーツ科学センターで全日本選手権予選会が行われ本学では男子66kg級・グレコローマンスタイルの筧田幸宏(研究助手)ら6人が予選を突破、予選免除の3人を加え、計9人が12月21・22日の本選に駒を進めた。なお、男子60kg級・フリースタイルの金渕清文(研究助手)がまさかの予選敗退となった。本選出場者は以下の通り。
【本選出場者】
男子フリー 60kg級 大館信也(OB)
男子フリー 66kg級 但馬鉄矢、大島充晴
男子Gグレコローマン66kg級 筧田幸宏(助手)
男子Gグレコローマン74kg級 鶴巻宰
男子グレコローマン120kg級 狭間淑行、新庄寛和
女子 51kg級 山本奈美
女子 67kg級 菅原美々
躰道 全国学生結果−小牧は3連覇逃す
第37回全国学生たい道優勝大会 10月19日(日) 東京武道館
個人法形競技 準優勝 高橋弘之(政4.茂木高)
個人実戦競技 3位 小牧武(政4.帝京第三高)
団体実戦競技 2位
高橋選手のコメント
-個人法形の決勝戦について
「相手のことは考えず、4年間やってきたことを全部出そうと思ってやりました。力は出し切れました。でも、残念ながら、という感じで」
−今日の調子は
「調子は良かったです」
−対戦相手と試合後話していたが「宮下さん(東京医科歯科大)とはよく試合で当たるんです。もう顔なじみになってます。成績は1勝3敗ぐらいで、「また負けた」って言ってました。2こ上の先輩で、すごい先輩だなあと思います」
−個人戦と団体戦について「個人戦だと自分だけの問題ですけど、団体だと調和が必要になってくるし、みんなで喜べる。試合に出てない人も盛り上がれる。どっちも燃えますね」
団体実戦 決勝戦 対拓殖大戦2−3
出場メンバー:大関
高橋弘之(政4.茂木高)
望月厚伺(政3.静岡学園高)
羽石貴公(法3.館林高)
小牧武(政4.帝京第三高)
羽石のコメント:決勝は悔しかったです。
望月のコメント:試合自体最悪で納得してない。今度またやるときはルールの制限(時間など)無しで、どちらかが倒れるまでやりたい。
また今回の試合、エースの小牧は国士のキャプテンとして出場。そして個人戦では3連覇、団体戦では2連覇がかかっていた。更には今大会の実行委員長も務め、全体の運営にも係わるというハードな立場であった。そのためだったのか−小牧は大会を終え、チームで写真を撮り終わった直後、倒れてしまった。精神的にも、身体的にも限界だったのか。
「責任ある立場につき、やり通す」ということの大変さを目の当たりにした大会であった。
ラクロス男子 惜しくも入れ替え戦ならず…
関東学生リーグ3部Cブロック
国士8−14関東学院
9−9 帝京
20−0淑徳
27−2茨城 2勝1敗1引き分け Cブロック2位
A.Bブロック2位の中央大、東洋大と試合をして、勝てば入れ替え戦進出という状況だった。しかし結果は東洋大に勝ったものの、中央大に敗れ、進出は果たせなった。
9月27日対関東学院戦。本学チームはなかなか相手コートまで行くことが出来ず、一方的な攻めに遭う。結果大差をつけられ関東学院の優勝が決まってしまった。Cブロック1位として行ける事はなくなったが、得失点差で2位でプレーオフに行ける可能性がまだ残されていて、「結果待ち」になった。「行けることを信じているし、それに向けて練習していきたい」とキャプテン松島一史(法4.川越南高)は関東学院戦後語った。
Cブロック全試合を終え、国士の2位が確定。プレーオフ進出が決まった。「(プレーオフに)行けると信じていたし、自分達もそれだけの練習をこなしてきた。(結果を)待ってるときの方が志気が高まったし、良い練習が出来た」と語るのは窪田淳一(政2.藤蔭高)。
しかし残念ながら入れ替え戦は行けなかった。窪田は「精一杯やれた。今年になってから練習不足という面もあったが、個々には力はありました。でもあと一歩という所で力が出せなかった」と語る。
確かに3部にいながらも個々の能力は高い本学ラクロス部。U−19の日本代表にも2人選ばれていた。その代表の1人山岡光也(政2.埼玉栄高)は「練習の成果は出せた。ただ相手の方が入れ替え戦に行きたいという気持ちが大きくて、それに比べると国士は低かった」。また個人の能力の高さが裏目に出たしまった面もあるようで「個人重視で、チームプレーをしない人が多い。それでチームプレーを大切に考えてる所とやるとやっぱり力の差が出た。個人の力だと、無理だと感じた」と語った。
山岡は海外遠征を経験。大舞台で試合をし、体つきの全く違う外国人選手と戦うことで「日本人相手だと、威圧感は感じなくなった」その経験からプレッシャーは感じ無くなり、気持ちに余裕が出来たようだが、同時に「油断があって、そこが負ける原因だった」とも語る。「(ラクロスは)まだまだ経験が浅いです」
しかし海外の経験とリーグ戦から考えた事は多い。プレッシャーをどう力に変えていくか。そして「試合の中では自分がやらなけばと思うけど、自分をいかに殺してチームの為に貢献できるかが大切」と、チームの大切さを学んだようである。今後の目標としても、「個人の事もやっていくけど、チームの事を第一に考えていきたい。そして1年生には自分の経験や技術を教えたい」とコメント。
個人の能力に加え、チームプレーの力がプラスされれば、2部昇格も見えてくるだろう。 (小林 瞳)
男子ハンド リーグ3位
◇10/13〈関東学生秋季リーグ〉日本体育大学健志台体育館
国士大22−24日本大
勝てば2位が確定する本学は日本大学と対戦。前半から積極的に攻撃を仕掛けるが、相手GKの好セーブに阻まれる。逆に日大は1年生の門山を中心に着々と得点を重ねる。本学も逆転を目指し反撃を仕掛けるものの、ミスが目立ち得点差を縮めることができず3連敗でリーグ戦を終えた。この試合は主将の末松誠(体4・大分国際情報高)の2季連続得点王の懸かった試合でもあったが、得点を思うように伸ばすことが出来ず、惜しくも得点王を逃した。
なお、閉会式で各賞の表彰が行われ、優秀選手賞に末松、特別賞に貝塚雅人が選ばれた。
空手道 男女ともに準決勝で敗れる
◇10月13日〈関東大学空手選手権大会〉日本武道館
10月13日に日本武道舘で第46回関東大学選手権大会が行われた。
本学は形で男女ともに決勝に進んだが、予選2位で通過した男子は決勝で24、9点という得点で4位。出場メンバーは城田國士(1年)、小山直人(1年)、石原弘康(1年)の一年生ということもあって「緊張して強弱をつけることがなかなかうまくできなかった」と、大木監督がコメントしていた。
女子も形で決勝に出場し息のそろった形をみせた。出場メンバーは城田貴樹(3年)、新山恵利波(2年)、橋口さやか(1年)で惜しくも25、1点という得点で帝京大、明治大に一点及ばず4位という結果になった。
組手のほうでは、男子は高千穂大、東京農大、に勝ち準決勝で東洋大とあたり接戦の末敗れてしまったが、とても見応えのある試合であった。
女子の組手は、神奈川大、国際武道大、東京農大に勝ち男子と同様に準決勝まで勝進んだが、日大と対決しこちらも残念ながら敗れてしまった。
相撲・名城 有終の美飾れず…
◇10.5〈全日本学生体重別個人戦〉靖国神社境内相撲場
第28回全国学生体重別個人が靖国神社境内相撲場で行われた。
まず、先の東日本学生で優勝を果たし全国学生でも過去2度優勝している65キロ未満級の名城太志(体4・中部農林高)が登場。
名城は初戦、松浦章裕(防衛大)を押し出し、準々決勝長崎圭児(中京大)を切り返しで破り3度目の全国学生制覇に向けあと「2」とした名城。しかしその希望は準決勝バトサイハン(防衛大)に浴びせ倒しで敗れ潰えてしまった。
「(負けて)泣きそうでしたよ」。敗戦から時間がたち、名城はそう切り出した。昨年1年、試合に一度も出られず試練の年を送ってきた。その間、努力を積み重ねた一年でもあった。そして復活優勝を遂げた9月の東日本学生。全国学生3度目の優勝、そして最後の全国学生体重別個人でもある。その思いがプレッシャーに変わってしまった。名城は「安全策にいってしまった。悔しい、後悔が残りますね」。相撲部・屋田監督も「気持ちと行動が一致しなかった。全国学生を優勝するという士気はあったものの、大会前から気持ちに甘えがあり、自分に厳しくなれなかったのが敗因かもしれない。しかしこの敗戦を今後の教訓にしてもらいたい」。相撲を始めて16年。有終の美を飾る事はできなかった。しかし彼が残してきた数々の偉業は、国士舘大学相撲部の歴史に名を刻むものだ。
女子ハンド 東日本のリベンジならず
◇9.21〈関東大学ハンドボールリーグ〉日体大健志台体育館
国士大15−35筑波大
春季リーグ、東日本の覇者・筑波大学と対戦し、15−35と大敗を喫した。しかし監督は強豪相手に試合になっているので悲観していない。次の春季2位の東京女子体育大学になるが勝てない相手ではないと語っていた。
【試合後のコメント】
吉田久士監督
「相手が筑波でも6対6なら試合になる。ただ退場者を出すと厳しくなるのが課題。それでも成長している。春より全然違う。負けてはしまったが筑波も次の東京女子大も勝てない相手ではない
キックボクシング 城戸プロ選手へ!!
9月14日に行われたNAプロ団体主催による試合にて城戸康裕(体3.伊志田高)がプロ戦で勝利を納め、プロデビューを決め、11月16日にプロ戦第2戦目に出場する事も決定した。
デビュー戦の相手は山木ジムの 。「そんなに強いと思わなかったし、KOで倒す気でいた。」と城戸が語った様に2ラウンドのKO勝ちという完全勝利で見事ウェルター級プロデビューを果たした。「やっとなったという感じです。」と感想を語り、周りも「やっとかぁ」という反応だったという。
しかしプロになっても大学生である。生活は殆ど変わらない。また城戸はアルバイトも同時にやっていて、アルバイトが終わった後、練習に行っている。土.日はバイトを昼間にやって、その後練習。さらに城戸は朝毎日7.5q程走ってから学校へ向かう。実家から通っており、家が遠いため1限の日は6時に起きるというハードスケジュールをこなす。
そんな城戸の第2戦目が11月16日に決まった。「相手は既に3戦してるし、2こ上の人です。立場的には相手の方が上ですけど、絶対負けたくないですね」
学生キック2階級制覇のの実力出せるか。得意技の左ミドルキックで狙え!KO勝ち! (小林 瞳)
」
相撲・名城 東日本制覇
◇9.16〈第30回東日本学生相撲個人体重別選手権〉靖国神社相撲場
9月16日に靖国神社相撲場において第30回東日本学生相撲個人体重別選手権大会が行われ、65kg未満級で名城太志(体4・中部農林高)が優勝を飾った。名城は2回戦・宇川健一(立教大)を肩透かしで破りベスト8を決め、準々決勝・バトルサイハン(防衛大)を河津掛け、準決勝・梶田寛(日本大)を引き落とし、決勝では齋藤拓也(防衛大)を引き落としで破り優勝。名城はこの大会、準優勝(H12年)、優勝(H13年)を過去残しており2度目の優勝を決めた。次の全日本学生ではH12、13年で連覇をしており、3度目の同級の日本一を目指す事になる。
男子ハンド・開幕3連勝
◇9.15〈関東大学ハンドボールリーグ〉明治大学和泉体育館
国士大23−22早稲田大
開幕2連勝の本学は早稲田大と対戦。終始本学ペースで試合が進んでいたが後半20分逆転を許す。さらに、攻守の要・武田亨(体3)が退場。窮地にたたされた本学だが試合終了2分前奇跡の逆転。本学は開幕からの連勝を3に伸ばした。
女子ハンド・猛攻凌ぎ連勝
◇9.13〈関東大学ハンドボールリーグ〉日体大健志台体育館
国士大20−14日女体大
前日後期初白星を挙げ、連勝で波に乗りたい本学は日本女子体育大と対戦。前半5点リードで折り返すものの、後半相手の猛攻にあい一時2点差まで詰め寄られるが猛攻を凌ぎ連勝。順位を4位に上げた。
男子ハンド・東日本制覇!
〈東日本学生選手権・決勝〉国士大37−23筑波大
◇8.15◇北陸電力福井体育館
東日本学生選手権で本学はは6年ぶり2度目の優勝を果たした。
◇予選リーグ
第1戦 国士大37−7北海道大学
第2戦 国士大28−23順天堂大学
第3戦 国士大37−17金沢大学
◇決勝トーナメント
決勝T1回戦 国士大31−21法政大
準決勝 国士大31−24早稲田大
決勝 国士大37−23筑波大
シンクロ・川嶋 金メダル獲得に貢献!
〈世界水泳選手権第4日〉◇ 7.16◇スペイン・バロセロナ
世界水泳選手権第4日がスペイン・バロセロナで行われ、シンクロナイズドスイミングの新種目のフリールーティーンコンビネーションで日本代表が優勝した。本学からは川嶋奈緒子(体4・国士舘高)が日本代表として出場し、金メダル獲得に貢献した。
女子ハンド・2次リーグ3連敗…
〈関東大学ハンドボールリーグ〉国士舘17−27東京女子体育大
◇5.18◇東京女子体育大体育館
3連敗だけは避けたい本学は東京女子体育大と対戦。試合序盤から完全にペースを握られ、前半を終了した時点で5点差をつけられる。後半に入っても決して本学に流れは来ない。逆に東女大は得点を着々と積み重ねる。結果的には10点差をつけられ、2次リーグ3連敗で春季リーグを終えた。
なお、試合後閉会式が行われ、武井夏紀(体4・水海道第二高)が優秀選手賞(2度目)を受賞した。
試合後のコメント
吉田監督「全体的には良くなってきている。ただ、まだ上のチームに勝てる力はない」
武井夏紀「(試合について)今日は勝たなきゃという気持ちがあった。確実に決めるところ決めれなかったし、今は(点差が)離されてしまうと詰めきれない。でもチームとしてはだんだん良くなってきています。(春季リーグを終えて)今年は上位チームとの差はあまりないと思います。気持ちで負けなければ勝てると思います」
男子ハンド・8点差ひっくり返す!
〈関東大学ハンドボールリーグ〉国士舘30−26筑波大
◇5.16◇駒沢屋内球技場
リーグ戦最終節は筑波大と対戦。試合序盤から筑波大にペースを握られ前半終了時点で6点差をつけられる。後半、本学は猛反撃を開始。一時は8点差がついたが末松誠(体4・大分国際情報高)を中心に徐々に得点を重ねていく。試合終盤に逆転に成功した本学は2位で春季リーグを終えた。
試合後、閉会式が行われ優秀選手賞・得点王を末松誠(体4・大分国際情報高)、敢闘賞を青柳健二(体3・東根工)がそれぞれ受賞した。
試合後のコメント
藤村監督「(試合について)立ち上がりは悪かったがこのチームは自力があるのでペースが戻ればやれる自信はありました。(リーグ戦2位という結果について)優勝を狙っていたので、最初(日体大戦)をものにしてればというところだったんですが、勝負は運もありますから。でも、4年生が軸になってよくやったと思います」
末松誠「(試合について)正直勝てるとは思わなかったが藤村先生の言う通りにやって勝てたのでよかったです。(この試合では得点王もかかっていましたが)得点王は狙っていませんでした。チームの勝利が第1なんで。(得点王受賞について)得点は僕だけで取ったのではなく皆で取ったものなので皆のおかげです」
青柳健二「(敢闘賞受賞について)もう少し頑張れればよかったので、あまりうれしくないです。(自分の出来はどうですか?)まだまだ力不足。(これからの課題は?)チームのムードが悪い時にリードしていきたい」
レスリング部・新庄アジア選手権日本代表に選出!
5月13日アジア選手権の日本代表が発表され、120kg級・グレコローマンスタイルに新庄寛和(体3・南京都高)が選ばれた。また、本学レスリング部OBの和田貴広氏(日本協会専任コーチ)もコーチとして選ばれた。大会は6月5〜8日インド・ニューデリーで行われる。
空手・男女アベック優勝!
◇5.5 〈東日本学生選手権〉 日本武道館
今年最初の大会で空手道部は男女共に優勝した。東日本学生で優勝したのは男女共に初である。男子は一回戦から四回戦まで主将の亀山歩(体4・東北工大高)を中心に順調に勝ち進んだ。準々決勝の日本体育大学戦は苦戦するものの中堅の阿部浩大(体1・宮城水産高)が1本を決め準決勝に駒を進めた。準決勝の相手、日本大学戦は難無く勝ち越し決勝戦を迎える。相手は強豪駒沢大学。しかし、ここでも本学は力強さとキレの良さを見せ4―1で優勝を手にした。一方の女子も準々決勝まで順調に勝ち進むが、準決勝の東洋大学戦では苦戦する。だか、ムードメーカーである大将の橋口雅美が接戦を制し決勝に進んだ。相手は帝京大学。スピードのある蹴りが持ち味の樗沢里美(政3・渋谷学園幕張高)と益子さとみ(体3・水城高)の活躍により見事優勝に輝く。今回の優勝は全日本優勝への第一歩にしか過ぎない。しかしこれをステップに今後も大きく成長するだろう。(齋藤 栄子)
女子ハンド・痛い連敗…
◇5.4 〈関東学生春季リーグ戦女子1部〉 東京女子体育大
国士大15−34筑波大
連敗だけは避けたい本学は筑波大と対戦。本学は積極的に攻撃を仕掛けるものの、要所でミスが出てしまい逆に筑波大は確実に得点を重ね、得点差はなんと19点差と大差で敗れた。次節は上位リーグの最後の切符を懸け茨城大と直接対決。
試合後のコメント
吉田監督「(試合について)こんなもんですよ。秋には(筑波大に)追いつけますよ。4年生が「自分がやらなきゃ」と思いすぎて力を発揮出来ていない。ただ、この呪縛から解き放たれたらこのチームは強いですよ。今年のチームは波が大きい、でもだんだん良くなってきている」
武井夏紀主将「初めはは良かったが自分達に(試合の)流れをもって来れなかったのは気持ちの問題。次の試合は上位リーグに行けるかどうかの試合なのでがんばりたい」
女子ハンド・インカレ王者に完敗…
◇5.3 〈関東学生春季リーグ戦女子1部〉 国士舘大多摩校舎体育館
国士大18−24東京女子体育大
ここ2試合2連勝の本学は昨年のインカレ王者・東京女子体育大学と対戦。試合序盤は両チーム一進一退の攻防。試合が動いたのは後半。本学はパスミス、イージーミスを連発。東女大は本学のミスを見逃さず着々と得点を重ね、終わってみれば18−24の大差で敗れた。
試合のコメント
吉田監督「新チームになりレギュラーがほとんど変わって今はゲームになれる段階。今日の試合も勝てた試合だが、勝ちなれていない分要所でミスが出てしまった」
武井夏紀主将「(試合について)自分としてはあまり良いとは思わなかった。(今後の課題は?)攻撃時の積極性、オフェンスのコンビネーション、イージーミスをなくすことですね」
キックボクシング・城戸、K−2で3位
◇5.3 〈 第14回全日本新空手道選手権大会 『k-2 GRAND PRIX』 〉 東京武道館
昨年学生キックミドル級王者の城戸康裕(体3)。このK-2で実績を積むことは城戸の夢でもあるK-1出場へとも繋がる重要な大会。しかし、準決勝の対荒井伸浩(勇心館)戦で、序盤から相手の一方的な攻めに押される。苦痛な表情をみせ、自分の攻撃がなかなか出来ない。そのままのペースで試合が進み、0ー3と判定負けした。
試合後のコメント
城戸康裕「 (準決勝について)パワー負けしてました。スピードとテクニックを使おうと思いましたが、ダメでした。相手が腕力が強 かったです。自分はパワーが足りなかったんで、今後の課題です。(3位について)もう一回勝てるかなぁとは思ったんですが…全国の壁は厚かったです。(今後の目標について)とにかくプロでどこまでやれるかという、自分の夢を叶えたいですね。K1にでることを目標に頑張っていきます」
古武道部・二人の優勝
◇5.2(全国杖道大会)滋賀県文化体育館
本学古武道部が、全国大会において、見事な結果を残した。
無段の部で小沢猛(工2・東京学園高)が優勝。二段の部でも安藤義将(工4・富士宮西高)が優勝、田辺訓章(工4)が3位入賞を果たした。
優勝した小沢のコメント
「(優勝について)嬉しかったの一言です。(辛かった練習などは?)部活の雰囲気もいいし、楽しんでやってる、という感じなので、「辛い」と思ったことは無いですね。(古武道を始めたのは?)大学からです。武道がやってみたかったので」
優勝した安藤のコメント
「(優勝について)調整不足だったので、優勝出来るとは思ってませんでした。けど、精一杯やれました。優勝の肩書きに慢心しないように、これからも稽古に励みます。(古武道を始めたのは?)大学からです。武道に興味があったし、週に2.3回は体を動かした方が良いかなあと思って入りました。(4年間で意識の変化は?)1年生の頃は優勝することは考えていませんでしたけど、2年の時「やるからには」と思うように。最初の頃の試合は緊張してたし、体も全然動きませんでした。3年の頃からやっと慣れてきましたね。先生が2人いて、指導が良かった、というのもあります。(辛かった事などは?)昨年の大会でも優勝しましたが、その後スランプになりました。技が失敗したりして、自信がなくなりました。それに1回優勝したことで、家族とか知り合いとか、自分の事を「優勝者」として見てたと思うんですが、次の大会などで同じような結果を求めているのではないか、結果が残せなかったら、(優勝者なのに)こんなもんか、と思ってるのではないかと自分で勝手に思いこんでしまいました。(それを乗り越えたのは?)心境の変化ですかね。結果はどうでも良いのではないかと思うようになって、上手く力が抜けました。(今後の結果は)段を3段に上げることと、この先もしっかり続けて、大学だけで終わらせないようにします」
レスリング・鶴巻、全日本3位入賞!
◇5.2〜3 〈明治乳業杯全日本選抜選手権〉 駒沢体育館
5月2、3日に全日本選抜レスリング選手権大会が駒沢体育館で行なわれ、グレコローマン74kg級で鶴巻宰(体1・山形工高)、同120kg級新庄寛和(体3・南京都高)、また本学コーチ同士の戦いを制したフリースタイル63kg級の金渕清文(H13卒・研究助手)が3位入賞を果たした。試合後鶴巻は「優勝する気で挑んだので満足していません」と語り、さらなる向上心を見せ、新庄は「調子が良いまま入れた大会なので結果がでてうれしいです」と語った。今月13日から東日本学生リーグ戦が始まる。上位入賞を目指し熱き戦いが繰り広げられる。(熊田 あずみ)
高校野球・地区大会優勝
〈春季高校野球地区大会・決勝〉国士9−7帝京
◇4.27◇神宮第2球場
国士舘高校野球部が、春季地区大会において、決勝戦で帝京大を9−7で破り、10年ぶり2度目の関東大会出場を決めた。選抜に続き、甲子園出場への期待がかかる。
■バッテリー (国) 小関、久古、新垣−松本、堀
(帝) 伊藤、広瀬、伊藤−金田
準硬式野球・関東選手権大会準優勝
本学準硬式野球部が、5年ぶり3度目の準優勝を果たした。
1回戦の対戦相手は成蹊大。19−0の5回コールドで危なげなく勝ち、その後2回戦の茨城大、東洋大、法政大、そして準決勝で東海大に2−1で勝ち、決勝戦へと駒を進めた 決勝戦の相手はリーグ戦でも同じ1部に属する中央大。昨年秋のリーグ戦、今季のリーグ戦でも既に負けており、因縁の対決だった。結果、0−3と中央大のエース山口から完封負けを喫し、昨年から中央大には5連敗という結果に終わる。しかし、前回の大会成績ベスト16からは大きく飛躍した。
これに関して主将の原顕太郎(体4・唐津東高)は「4年間やってきて、最後に結果が出た。中央大とは力の差がある。正直やはり優勝したかったが、納得はしている。」と語った
また原はチームについて「昨年のチームと比べると縦のつながりが良くなった。よく話し合うし、よく相談もする。チームワークがある。」と語る。
準硬式野球部は総勢70名程、25人のメンバーの中に入るのも大変の状況にある。対戦相手によって合う選手を入れ替えたり、その時最も調子の良い選手を入れたりと、入れ替えも激しい。
しかし、このような「チームワーク」と「選手層の厚さ」がベスト16から準優勝という結果を残すことに繋がった。
専用のグランドも無く、部員達も高校時ほどの時間は無い。その限られた時間の中で、常に「試合をイメージし、試合と変わらないようにしよう」と心がけている。その他部員達は個人でジムに行ったり、走り込みや素振りなどの自主練に取り組む。
また準硬式野球はリーグ戦と関東選手権を併用して行うというハードスケジュール。準優勝した後も、リーグ戦では残り東海大、亜細亜大、日本大の試合がある。その試合を勝ち、勝ち点3を獲ることが現在の目標。
チームの自慢でもある選手層の厚さ、チームワークの良さを充分発揮して、リーグ戦でも好成績を収められるよう頑張って欲しい。(小林 瞳)
対戦結果
1回戦 国士 19−成蹊大 0 (5回コールド)
2回戦 国士 7 −茨城大 2
3回戦 国士 4 −東洋大 2
準々決勝国士 1 −法政大 0
準決勝 国士 2 −東海大 1
決勝 国士 0 −中央大 3 (5年ぶり3度目の準優勝)
ラクロス・U−19日本代表に本学より2名選出
本学男子ラクロス部より2名のU−19日本代表が選ばれた。武井賢二(政2・埼玉栄高),山岡光也(政2・埼玉栄高)の両選手である。ATを務める武井は「嬉しいの一言。大学生活の中でこれほどの人生のビックチャンスはない。」と語り、山岡も「日本代表に選ばれたことは誇りに思うし、嬉しい。選手人口が少ないということもあるが、1年目で努力した甲斐があった」と喜びを語った。
2人がラクロスを始めたのは大学から。それまでは共に、小・中・高と野球一 写真左が山岡、右が武井 筋。高校も強豪埼玉栄高に所属していた。そんな2人がラクロスを始めたのは、1から出来る、新しいスポーツということ。そして1度見たとき「 あんなに熱いスポーツがあったのか」と、共に心が動いたという。
攻め・守りの中では接触が非常に多く怪我も多い。山岡も半月板に亀裂が入り、一ヶ月間休んだという。しかし、その「男と男の格闘技」とも言うべき激しさと、「陸上のスポーツで最速」なスピード感溢れる動きがラクロスの魅力。代表になってから2人の考え方は変化した。「こっちの(部活)練習やってて、本当に代表でやっていけるのか不安があった。家に帰ってからも走ったりして、自分が一番上手くなろうと思ってやっている。」と自主練に取り組む武井。「代表の練習だとコーチも3人居て、どんどん教えてくれるし、自分からも聞く。今まで以上に厳しくやって、もっと努力しなければならない」と意欲を見せる山岡。
武井の持ち味は「スピード・テクニック・心意気」DFをいかに早く交わして素早くゴールを決めるか。またゴールまでの連携プレーも見せ場。また山岡は当たりが強く、野球で鍛えたことを生かしてショットが早い。ミドルシュートが見物。
最後に武井は「自分が代表として、これから外人どもをいかにして食っていくか。残り三ヶ月間で成長していきたい。」と。山岡は「日本代表に誇りを持って代表として生活していく。プレー面では、今以上に。常に上、進歩し続ける」とそれぞれ抱負を語った。
これまでの練習の成果・2人の持ち味を充分に試合では発揮し、海外に国士舘ラクロスをアピール出来るよう頑張って来て欲しい。(小林 瞳)
ラクロスU−19データ
・遠征:6月24日出発 アメリカメリーランド州のトーソン大学にて試 合
7月7日帰国
・その他の選抜された大学:慶応(ほとんど)、日体大など。ほぼ関東地区の大学からなる。3部リーグから選抜されたのは国士舘と帝京のみ
・練習:昨年11月から今年6月後半まで合同練習を行う
・武井:昨年サマーステージ(新人戦)準優勝 VP獲得
山岡:同様 BEST10獲得
ハンドボール・開幕戦落とす
〈関東大学ハンドボールリーグ〉国士舘23−24日本体育大
◇4.12◇駒沢屋内球技場
対戦相手の日本体育大は日本代表に名を連ねる
選手がいる強豪チーム。監督は「開幕戦だが最大のキーポイント」と捉えている重要な試合。試合は前半から一進一退の攻防が続く。しかし、後半立ち上がりに5連続得点を許す。本学も一時同点まで追いついたが、終盤に得点を許し開幕戦勝利とはならなかった。
試合後のコメント
藤村監督「この試合が最大のキーポイントだった。(後半の立ち上がりは)注意しろといったが…(日体大について)決定力・スピード・パワー・身長の違いがあった。」
強豪相手に善戦した本学
末松誠キャプテン「(開幕について)特に意識はない。(試合の結果について)みんなやることはやってた。同点を越えられる精神力をてけていかないといけない」
準硬式野球・優勝ならず
〈関東地区大学準硬式野球選手権・決勝)
◇4月10◇上柚木球場
5年ぶりに決勝に駒を進めた本学だったが、連覇を狙う中央大学に3−0と完封負けを喫した。
川嶋、世界選手権の日本代表に選出!
日本水連は4月9日、世界選手権(7月・スペイン)に派遣するシンクロナイズドスイミングの代表を発表し、本学から川嶋奈緒子(体4・国士舘高=アクラブ調布所属)が選出された。代表は次の通り。
◇立花美哉、武田美保、米田容子、渡辺千晶、北尾佳奈子(以上井村シンクロク)巽樹里(パシオ・ラサシンクロ)鈴木絵美子、原田早穂(以上東京シンクロク)藤丸真世、川島奈緒子(以上アクラブ調布)
ジャパンクィーンズカップの結果
〈ジャパンクィーンズカップ2003〉
◇4月6日◇栃木・足利市市民体育館
本学からは2名が出場。強豪がひしめく63Kg級に出場した菅原美々(体4・埼玉栄高)が3位入賞を果たした。
アイスホッケー部、1部昇格ならず!
〈関東大学アイスホッケーリーグ戦入れ替え戦〉
◇12月22日◇東伏見アイスアリーナ
初の一部入れ替え戦に臨み、昇格を目指したが惜しくも日大(一部7位)に7−4で敗れた。本学(二部2位)は第1ピリオドに3点のビハインドを許し、苦しい立ち上がりとなった。続く第2ピリオドでは、開始早々に本学の選手が負傷退場するアクシデントがあったものの、これが発奮材料となったのか、本学は3点を返す意地を見せるも、日大にまたも2点追加され差は縮まらず。第3ピリオドでは開始早々に迎えたペナルティによる数的チャンスをものに出来ず、2点を加えられ万事休す。最後は一点を返し来年への期待を見せた。試合後、キャプテンの小杉達彦(体4・釧路東高)は「ケガ人の影響が大きかった。攻められる所で攻められなかったのが敗因」と語り、後輩達に来年での一部昇格を託した。本学アイスホッケー部は創部以来初の入れ替え戦というプレッシャーが影響したのか、惜しくも敗れた。だがこの経験が来年への布石となるのは間違いない。
男子空手道部、惜しくも全国制覇ならず
〈全日本大学空手道選手権大会〉
◇11月24日◇日本武道館
関東制覇を10月に成し遂げた国士舘男子空手道部。関東代表という名目を掲げて全日本制覇に臨んだ。初戦の仙台大学、続いて愛知学泉大学、日本文理大学、準々決勝の東京農業大学と順調に勝ち進んだ。準決勝では昨年の全日本の優勝チーム京都産業大学であった。本学は昨年の覇者に逆転勝ちを収め、6年ぶりの決勝進出を決めた。決勝の相手は関西の強豪・近畿大学。結果は1−4という大差で破れ悔しい準優勝で今年最後の大会を終えた。
レスリング部、大舘の5位が最高順位
◇11月16・17日〈全日本大学選手権〉◇東伊豆勤労体育センター
11月16・17日全日本大学選手権が行われ、本学は大舘信也(体4・八戸工大高)の5位が最高順位という結果に終わった。
その他選手の結果は以下の通り(8位まで)
55kg級 6位 臼井啓
60kg級 5位 大舘信也
74kg級 8位 黒田清志
120kg級 6位 新庄寛和
ハンドボール部インカレ速報
◇11月13〜17日〈全日本学生ハンドボール選手権〉◇大阪市中央体育館
今大会が今年最後の公式戦であったが、男子が2回戦で日本大学に敗戦、女子が準々決勝で福岡教育大に敗れ、今年最後の試合を有終の美で飾ることはできなっかった。
キックボクシング・城戸、2階級制覇
◇11月16日〈全日本学生キックボクシング選手権大会〉◇後楽園ホール
この日のメイン試合として行われたミドル級のチャンピオン戦。相手は昨年ミドル級王者で6月の大会で敗れた馬場健(國學院大)。しかし、今回城戸康裕(体2・伊志田高)には勝たなくてはならない理由があった。彼は来年プロに転向する、このため今回の大会で彼は学生キック最後の試合になるのだ。負けたまま、プロには行けない。そんな緊張感が練習姿からも見て取れた。そして試合開始のゴングが鳴る。前回は1Rから飛ばしていき、それが終盤でのスタミナ切れに繋がった。今回はその反省を生かし、じっくりと相手を攻める。手数は相手より少ないものの確実に相手を捕らえ、試合のペースを握る。だが、2Rに入ると王者の意地で盛り返していく、城戸も「相手は非常にハートが強く、途中でヤバイと思った」語るように2R目は相手有利で終えた。そして運命の最終ラウンド、立ち上がりは互いに責め合う。そして残り時間1分を向かえたとき城戸がラッシュを仕掛ける。そして試合終了のゴング。勝負の行方は判定に。だが誰の目にも城戸の勝利は明白であった。3−0の結果で昨年のウェルター級に続く2階級制覇を果たした。
試合終了後、城戸は「もう少し、体力があるかと思ったでも勝てて良かった」と試合を振り返り。プロ転向に関しては「自分もやっとプロになるときが来たなという感じです。」とし、目標を「K−1ジャパンMAXに出る事」と語った。今回の大会での城戸の強さを見ると彼の夢は遠いものでは無いかもしれない
新体操部・全日本、個人・団体W優勝!!
11月2日〜4日に第55回全日本新体操選手権大会が行われた。男子個人総合では、一日目に前半2種目(棒・輪)が行われ阿部公則(体1・埼玉栄高)がトップに立った。また、4位にインカレチャンピオンの前田樹孝(体3・鹿児島実業高)がつき、本学から2名の選手が個人総合の争いに残った。
2日目の後半2種目(なわ・こん棒)でも阿部・前田の両選手が上位に入り二日間の合計得点37.575をマークした阿部が優勝に輝いた。本学の個人総合優勝は4年ぶりのことである。前田も37.500で2位に入賞。また、竹下洋介(体4・水俣高)も37.100で4位入賞と本学の出場選手、全員が上位入賞を果たした。
一方の男子団体も構成面で高い評価を受け総合得点28.762をマークし3年連続の優勝を飾った。(齊藤栄子)
レスリング部・大学選手権に向けて大きな収穫
10月16〜17日、全日本大学グレコローマン選手権が東京・駒澤体育館で行われ、85kg級で花田信秀(体3 和歌山工業高)が2位、120kg級で新庄寛和(体2・南京都高)が4位に入る健闘を見せた。特に花田は、インカレチャンピオンの下和田佳男(拓殖大)をやぶり決勝進出。決勝では惜しくも負けはしたが、11月16日からはじまる全日本大学選手権に向けて大きな自信になるだろう。なお、大学対校得点では、26点で4位入賞を果たした。
男子空手道部、歓喜の関東制覇
第45回関東大学空手道選手権大会が10月14日に日本武道館で行われた。今大会では男子団体形3位、女子団体形3位、男子団体組み手優勝、女子団体組み手3位と出場した全ての部門において入賞を果たすという快挙を成し遂げた。男子団体の優勝は、10年ぶり3回目の優勝であった。優勝を決めた瞬間、選手達が大木陽悦監督を囲んで胴上げし、3回宙に舞った。11月24日には全日本の団体戦がある。関東の覇者が全国制覇を狙う。(吉元 保貴)
ハンドボール・前年度インカレチャンピオン下す!
前節筑波大に敗れ、優勝戦線から一歩後退した本学。今節は全勝で優勝争いを演じている2位・東京女子体育大学。前半「今日は課題のディフェンスが良かった」と監督が語るように前年度インカレチャンピオンの東女大に得点を許さない。本学は前半の終盤に立て続けに得点し前半を10−7本学3点リードで折り返す。
東女大もこのままでは引き下がるチームではない。後半、一時は5点差をつけ楽勝ムードが漂っていたが東女大は絶妙なパスワークで本学ディフェンスを揺さぶり続ける。本学も決定的チャンスは何度もあったがクロスバーにあたり、得点を重ねることが出来ない。後半28分遂に追いつかれる。
しかし劇的なドラマが残されていた。残り1分、全日本大学選抜の武井夏紀(体3・水海道第二高)がシュートを決め逆転勝利を収めた。全勝中の東女大から大金星を上げた本学。試合後、監督は「前年度のインカレチャンピオンに勝てたのは大きい、課題であるディフェンス、セットプレーに関しては徐々に良くなって来てる。インカレに向けて良い状態になってきた」満面の笑みで語り、主将の上町史織(体4・盛岡第二高)も「今日はいい雰囲気で試合が出来た」と言葉通りチームのモチベーションは決してさがる事なく試合を出来たのが最大の勝因であろう。次節は10月13日東京女子体育大で日本女子体育大との対戦。次節がリーグ最終戦。勝ってインカレへつなげたい。(三浦 俊)
ハンドボール、優勝戦線残る!
現在1勝2分3位の本学。優勝するには全勝が条件。今日の相手は今年2部からはい上がってきた東京学芸大学。序盤からペースを掴み試合を優位に進める。前半を終える13−5。
完全に本学のペースであったが、思わぬアクシデントが起こる。本学の反則により退場者が出る。一時一人少ない中で懸命に守りながら奪ったボールを速攻に持ち込みちゃくちゃくと得点を重ねる。終わって見れば25−9の圧勝。しかし、結果的には大差では勝ったが相手は2部から上がってきたチーム。チームの柱・センターの上町史織(体4・盛岡第二高)は「自分のハンドボールをやれとコーチに喝を入れられっぱなし」と反省しきり。次節は強豪・筑波大。優勝への階段に近づくには勝利しかない。(三浦 俊)
居合道、新人戦速報!
6月9日に第34回関東インカレの新人戦が駒澤大学で行われた。今年度から新たに創価大と弘前大が連盟に参加し17校78名の選手が出場し、最大規模のものとなった。本学からは2年生3名が出場した。その中で注目は昨年度の全日本インカレに当時1年生で唯一出場した高野真光(政2・藤井高)。1回戦は伊東覧毅(日本大)相手に旗判定2−1と勝ち、2回戦は不戦勝で3回戦へと駒を進めた。相手は過去に入賞者を多く出す中央大の今井雄治。それでも圧倒的な強さで4回戦へと進む。しかし小倉千鶴(中央大)に0−3で敗れ準決勝進出はならなかったものの、ベスト16という好成績であった。居合道は他のスポーツと違い、試合中は全く応援での声を出さず、完全な無音状態の中で刀を振りかざす音のみが会場に響きわったっているなど、居合道は他の競技とは違った印象が有り、また魅力がある。本学居合道部は2年生主体の少人数ではあるが、他の大学には負けない実力を持っている。秋の大会でもぜひ頑張ってもらいたい。
(小林 瞳)
高野のコメント
「今回はベスト16だったけど、次回はもっと上を目指して頑張ります」
レスリング部、リーグ戦情報!
5月21日〜24日、駒沢体育館でレスリングの東日本学生リーグ戦が行われた。リーグ戦は、16のチームがA・Bグループに分かれ、各グループの同じ順位のチームが順位決定戦を行い全体の順位が決まる。昨年、本学の順位は7位。今年は、上位を目指し日々練習を続けてきた。Bグループの本学の初戦の相手は、東洋大学。55s級牧山大輔(体4・鹿屋中央高)が11−0とまず1勝をあげ良いスタートを切ったかに思われたが、続く4階級で連続ポイントを取られ、結果3−4で黒星スタートとなってしまった。だが、その後の本学は、早稲田大学に5−2、東京農業大学に5−2,明治大学には7−0とストレート勝ちを収めた。リーグ戦3日目、一番の山場となるこの日の相手は、強豪山梨学院大学と日本体育大学。チームの雰囲気を活気付けさせるためには、ここでの勝利が欲しいものだった。しかし、両校の壁は厚く、山梨学院とは2−5、日体大とは1−6と敗れた。大会最終日、昨日の敗戦が響いたのかBグループ3位をかけた試合で専修大学に2−5で敗れ、グループ4位と悔しい結果を残した。同日行われた中央大学との順位決定戦では、55s級、60s級、66s級で3連勝し、96s級では中本将生(体3・広島国際学院高)がフォール勝ちを収め、4−3で昨年同様7位を決めた。不本意な結果となってしまった本学だが、今後の活躍を期待したい。
出場メンバー 55s級 牧山大輔(体4・鹿屋中央高)、白山靖大(体3・穴吹高)、臼井哲(体2・霞ヶ浦高) 60s級 大館信也(体4・八戸工大高)、谷口勝信(体4・鹿屋中央高) 66s級 市原拓馬(体4・霞ヶ浦高)、 74s級 黒田清志(体4・鹿屋中央高)、大館達也(体1・八戸工大高)、 84s級 藤田識兄(体4・秋田商高)、佐藤友之(体1・光星学院高)
96s級 花田信秀(体3・和歌山工業高)、中本将生(体3・広島国際学院高)
120s級 新庄寛和(体2・南京都高)
レスリング部・新庄、全日本ジュニア優勝!
4月27、28日に横浜文化体育館で行われた全日本ジュニアレスリング選手権でグレコローマンスタイル120s級に出場した新庄寛和(体2・南京都高)が初戦から4−0、7−0と相手にポイントを与えない安定した強さを見せ、決勝も山内翼(山梨学院大)に対し、開始わずか38秒でフォール勝ちを収め優勝を決めた。
その他、同じくグレコローマン120s級の狭間淑行(体2・紀北工業高)、69s級の吉田雄一(体2・自由が丘学園高)、フリースタイル120s級の池田賢次(体2・鹿島学園高)が3位入賞した
(熊田 あずみ)
高校柔道、全国大会3連覇
全国高等学校柔道選手権大会が3月20日と東京武道館で個人戦が、21日には日本武道館で団体戦が行われた。初日の個人戦には、鈴木龍(高2)が出場した。鈴木は順当に勝ち上がり迎えた準決勝では昨年の今大会3位である穴井隆将(天理高・2年)と対戦。鈴木は相手のうまさにはまり優位に試合を進められない。そしてポイントが不利な状況で試合は進み残り3秒、この土壇場で鈴木は谷落としでポイントを奪い逆転した。その後の決勝戦は旗判定にもつれ込んだが、3−0と圧勝し優勝を果たした。そして迎えた2日目。初戦の青森北高校(青森)戦では澤桂司(高2)上四方固めで二人抜きをする活躍を見せ2人を残して勝利した。その後活躍したのは国士舘中学出身の棚橋正典(高1)である。3回戦、4回戦共に3人抜きをしチームに貢献したのである。棚橋の活躍により準決勝に進出した。準決勝の天理戦は代表戦まで縺れるものの準決勝まで温存したエース鈴木が穴井に優勢勝ちし決勝に進出した。決勝戦では東海大学付属相模高校(神奈川)相手に終始優位に試合を進め2人残しで優勝を果たした。この勝利により本学は3連覇を達成した。岩渕公一監督は「今年の選手達の練習量はここ数年で1番多い」と語った。この事から正に努力の果てに掴んだ優勝と言えよう。同大会3連覇は史上3校目。また個人と団体のW優勝は史上5人目の快挙である。
(福山伸一郎) |